みっつ通信

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みっつ通信

三森正道という人間が好きなことを好きなように書いているブログです

いばや関連ブログ更新情報

人と会った。心が躍った。【世之介さんにおくる】

なんか胸に高揚感が押し寄せてる。人生楽しめそうな気がしたって。
 
なぜかというと今日は人と会ってきたから! タイトル通り!
 
人生最高の喜びへ ~5日間のできごと~の記事で3/8の渋谷のトークセッションで自分の目を引いた、同い年の世之介さんが私の住む千葉県は柏市まではるばる静岡県から会いにきてくれたのだ。
 
もうその行動力だけで脱帽。わざわざ自分なんかのために (卑下する癖) 高い電車賃を払ってまで会いにきてくれるなんて、嬉しいという言葉以外に何があるっていうのさ!
 
自分はおもてなしの予定も立てることなく、ただ改札へと待ち合わせの18時半にちょっとおめかししてぶらっと普段通りに行っただけだった。改札への階段をタタタッと上がり、さぁやってくるかな♪なんてちょっと内心ドキドキしながら待とうとしたその瞬間に、改札からではなく、トトトッと向かいの通路から世之介さんが現れるではないか! おお! あれは紛れも無くあの世之介さんである!
 
ありがたいことに世之介さんはすぐに自分に気付いてくれて、サッと握手を交わし、グワッとハグをするのだった。もうその瞬間に自分の緊張はほぐれ、友情が芽生えることは必至になった。
 
一度お会いしたとはいえ、会話したのはわずかだったので、こうどんな人なんだろうかと想像していけれど、思っていた通りの柔和な笑顔が素敵なジェントルメン。
 
すぐさまそばのドトールに入り、アイスコーヒーを頼んで席につき、さっそく会話を始めてみたら何ともいえぬ居心地の良さではないか! 自分の好きなタイプの人だ! と直感ひしめき、完全にリラックスモードに入ってトントン拍子である。
 
1~2時間ほどいろいろな会話をした。しかし内容は明かせぬのだ。男のやりとりにはいつだってキーがかかっているものだからね。ヒントがあるとすればそれは"良かった"の一言に尽きるんだ。(ここだけの話、みっつさんおしゃれですねって言われた)
 
そうこうして世之介さんは散策がしたいとおっしゃった。知らない土地をぶらぶらっとお散歩するのがお好きらしく、隣の柏駅まで歩を進めることになった。その道中にトラウマレベルの失敗談を話したりしてしまったが、優しく受け止めるように共感してくれて自分の心には晴れやかな青空が広がった。
 
柏駅前の通りに着き、近くにあったモスバーガーのテラス席でポテトやアイスコーヒー、コーンスープをごちそうになった。静岡県から千葉県まで来ていただいただけでもありがたいことなのに更には奢ってもらうなんて! 世之介さんは太っ腹だ!
 
モスでは自分の半生や気持ちについて真摯に向き合った会話ができて、自分は自分の根幹にある部分を打ち明けることは絆を生み出すと思った。世之介さんは自分のしょうもない話 (卑下する癖) を紳士な振る舞いで真剣に聴いてくれて、あぁ今までこういう会話ってなかなかできなかったなぁ、なんかいいなぁと穏やかな気持ちが訪れた。
 
しばらくしてまた来た道を戻るように、自分の家の方まで歩いた。その間はまるで求め合ったかのような麗しい沈黙の旋律が流れ、男と二人で夜風に打たれながら、あぁ人と会うとか外を歩くってのはやっぱりいいもんだなぁと実感するのであった。何よりこの時にさらっと言われた「みっつさん、かっこいいですね」は忘れない。
 
それからコンビニに寄った後、近くの公園でその日最後のひとときを過ごすことになり、自分はとりあえずちょっとと言って、公園の公衆トイレで用を足した。そして、ふらっと公園内に戻るとそこには自分をグッとさせる光景が広がっていたんだ。
 
それは、ブランコで大きな弧を描く世之介さんの姿だった。
 
美しかった。正直やべーなと思った。なんでもないようなことかもしれないけど、自分にとっては今日という日を彩る代表的なワンシーン。思い出に残る。
 
だから、自分も一緒になって超久々にブランコに乗って思いきり揺れた。
 
そこでも数々のエピソードを交えながら色々な会話をした。世之介さんがコンビニで買ってくれたホットレモンを手に握りしめながら。
 
寒さも増してきたので家の前まで歩き、そこでお別れなり。今日は漫画喫茶に泊まると言ってまた柏駅の方まで歩き出した世之介さんの背中。その姿が消えるまで見送っていたら、二回も振り向いて二回とも大きく両手を振ってくれた。なんか……なんか...…ありがとう世之介さん!
 
また会いにきますと言ってくれたことすごい嬉しかったです。印象的な一日を届けてくれてどうもありがとう!
 
ひとっていいもんですね! やっぱり生きてるだけでいいんだなぁ。
 
人に希望を感じられたこと、自信という恵みを与えられたこと。どれをとってもサンキューベリーマッチ!