みっつ通信

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三森正道という人間が好きなことを好きなように書いているブログです

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言葉はアートだ。

こうしてブログを書いていると、あぁ誰かに嫌われたかもなぁとか、あぁ記事が読まれないなぁとか、いいねがつかないなぁとか、いろいろ気に病んでしまって、もう書かなくてもいいかと思うことがよくあるけれど、たくさん睡眠をとったり、知人からいいねがひとつついているだけで完全復活を遂げるから、単純って素晴らしいなと思う。
 
昨晩も弟といろいろな話をしてたけど、日常会話ができる相手がそばにいてくれるのって実はすごい貴重なことなんだよなと思う。人と話すだけで想像の海を泳ぐことができるし、何より自分の気持ちを話せる相手が身近にいるとかなり救われる。話すは離すだ。
 
 
見慣れた日常の中には見えない宝石が沢山隠されていて、それに気付いたときは本当に大切なものは遠くではなく、すぐそばにあると思い直すことができる。人生の集大成は今この瞬間だ。
 
昨日も先日書いた記事に丁寧な感想のメールを送ってくれた人がいて嬉しかった。あぁ書いてよかったなぁと思えた。
 
メールを送ってくれたその方は今は絵の勉強をしているらしく、自分はどこかで聞いたことのあるフレーズを思い出していた。
 
「デザインは『答え』でアートは『問い』だ」
 
その時、「言葉」もアートだよなぁと思った。言葉ではよく答えを出そうとするけど、言葉ってそもそも「問い」だと思った。音楽、映画、絵はデザインとアートが融合している。自分が質がいいと思う作品に触れたときは「お前はどうする?」と問われている気がする。俺はどう生きていく? と、考えさせられる。
 
すごいなと思う作品は自分に「影響」を与えてくれる。その中でも「言葉」は特に自分に影響を与えてくれることが多い。自分の好きな言葉のひとつにこのような言葉がある。
 
「人を不安にさせるのは物事そのものではなく物事に対する見解である」 - エピクテトス
 
よく思い出しては自分の思考、気分、行動に影響を与えてくれる言葉だ。
 
自分に問いを突きつけられたときは嬉しくなる。今ある答えに満足するだけではなく、今ある答えを進化させるために問いが必要なのだと思う。自分に問いを突きつけられたとき、自分を進化させるために考えたり悩んだり苦しんだりするのだろう。その時、心の奥底では「もっと生きていたい」という気持ちが爆発している。
 
自分に「もっと生きていたい」と思わせてくれるものは、全てにおいて「アート」であり、「問い」だ。自分はもっと問いに出会いたくて、生きている。
 
アートはいつだって、もっと生きたいと思わせてくれるものだ。