みっつ通信

三森正道という人間が好きなことを好きなように書いているブログ

まずはやる、まずは出す。

今日も悪夢を見て起きた。昨日も悪夢だったはず。これだけ毎日のように悪夢を見ていると悪夢が一種のアトラクションのように思えてきて楽しくなってくる。
 
そういえば、今年の夏に坂爪さんとベトナムに行った時にホテルで寝る前にこんな話をしたような気がする。坂爪さんが「おれ最近悪夢を毎日のように見るんだ」と言った。「自分も!」と答えた。そしたら坂爪さんが「でも悪夢を見ている時は現実が上手くいっているような気がする」と。
 
うろ覚えだけど、いま改めて思い出すと「たしかに」と思う節がある。自分はここ数日連続して悪夢を見ている。
 
料理は愛情!」という記事で12月10日のイベントについて書いたけれど、あの日はいい日になった。そして、今日もいい日になった。
 
 
今朝、寝起きにふと携帯に目をやるといばやの保科亮太さんから「明日船橋に行くことにしました! もしご都合が宜しければ柏に行きますのでよろしくお願いします!」とメッセージが入っていた。
 
自分はこのメッセージを見たときに「おお!保科さんだ!」と思った。10日のイベントでは今度船橋に行く時はみっつさんを誘いますと言ってくれていたので、さっそくの有言実行である。
 
そのお誘いのメッセージを見たのが今日の10時半ぐらいだった。昨夜にはメッセージが来ていたので慌てて「ご都合がよろしいです!」と返事をすると、すぐに「船橋を経由せずにそのまま柏に行くのもありかなと思いました」とのメッセージが!
 
自分は速攻飛び起き身支度をし始めた。一応その時点で保科さんは横浜市におり柏に来るまでに3時間はあったので、精神を整えるには充分な時間的余裕だった。
 
その間に自分に来ていたメールをチェックすると、10日のイベントに来ていた男性から私宛に気持ちの入ったメッセージをいただいた。その方は10日の出来事をブログに書いてくれていた。自分のことをたくさん書いてくれていて嬉しくなった。
 
【どうやら人って優しいらしい。】http://livesense.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
【だから、僕は人を信用しようと思う。】http://livesense.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
 
 
そして、14時ごろに家のチャイムが鳴った。ドアを開けると、そこには保科さんが柿を持って立っていた。今いばやの坂爪さんは全国各地を回りながら坂爪サンタさんに扮しリンゴを配っている。なんと保科サンタさんは柿を持ってきてくれた。
 
自分も予め10日のイベントで頂いていたお菓子を保科さんにおすそ分けしようと思っていたので、自分はお返しにお菓子の詰め合わせを渡した。これで自分も三森サンタさんになれたかもしれない。
 
というわけで、そのまま保科さんの車に乗らせてもらい、さぁどこに行きましょうかという話になった。すると保科さんは海にでも行きましょうかと言ってくださったので、自分は大洗町っていうところが有名だったような気がしますと言った。ということで柏からはずいぶん距離の離れた茨城県は大洗町までドライブすることに。
 
保科さんの今日のスケジュールは横浜市→柏市→大洗町→柏市→船橋市である。なんたる行動力。
 
車中ではいろいろな話をした。多分、片道だけで二時間半ぐらいあったように思う。その間、自分は保科さんのこれからのスケジュールや今までの恋愛話などを聞かせてもらった。自分はあまり自分から自分の話をするのが得意ではないので、いろいろな話を聞かせていただけてありがたいことに退屈することなくドライブを楽しめた。
 
ひとつだけ恥ずかしかったのは自分があげたはずのお菓子をだいたい自分が食べてしまい、保科さんに「みっつ結構たべたね!」と言われてしまったことだ。ふがいない。
 

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保科さんは明日、「マカオから来ている人が暇をしているので相手になってあげてほしい」との依頼を受けたとのこと。そういった話などをしているうちに大洗町へ着いた。上の画像は大洗マリンタワー。ガールズパンツァーというアニメの聖地になっているらしい。アニメの劇場版のポスターなどが貼ってあったり、二階はガルパン喫茶という名のカフェになっていた。
 
保科さんが「もしよかったら上の展望台まで昇りませんか」とおっしゃってくださったので、お言葉に甘えさせてもらった。しかも入場料まで出していただいた。
 

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展望台から見える景色。とてもきれいだった。
 

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展望台に来てすぐ保科さんが「実は高いところがニガテで......」と言っているのが可愛かった。保科さんが今日のことをFacebookに書いてくれていました。
 
 
到着したころには日が暮れていてしまったためにサンセットを眺めることはできなかったけれど、ドライブをする上でのゴール地点という意味ではゴールした感があってよかった。
 
帰りの車中で保科さんがお腹がすきましたとおっしゃられたので、自分はたまたま持っていたクオカードをここぞとばかりに取り出し、おごりますよと言って、バーミヤンでごちそうをバーミヤンさせてもらった。
 
 
その後も楽しく保科さんの話を聞かせてもらったりしていたが、その中でも自分の印象に残ったのが、保科さんの「まずはやる」という言葉だ。まずはやってそれから違うなと思ったところを軌道修正していく。
 
保科さんはイベントを起こすときも「まずはやる」。自分の中に少しでもポッとマッチの火のように灯りがともったら、それを逃さずにまずはやる。文章もまずは出す。もちろんある程度は考えた後でだ。保科さんから聞いた話によると、嘉向徹くんのお兄さんの座右の銘は「やればやる気が出る」
 
自分は頭で考えてばかりで行動を起こす前にストップしてしまったりする。想像で傷つき、二の足を踏む。文章を書くにしても完璧さを求めてしまう。自分はまずはやるまずは出すをモットーにしたいなと思った。
 
多分、アイデア力があるから面白いことができるんじゃなくて、まずは不完全であっても出すというところからアイデアというものが形になっていくのだと思う。
 
最近、自分がブログを書き続けられるようになったのは、多分、「不完全でもいいからまずは出してみよう」という心境の変化からきている気がする。
 
 
他にもすごく嬉しく感じたこともある。10日のイベントで保科さんは自分に「ブログ読んでるよ。それだけをみっつに伝えにきた」と言ってくれていた。その一言だけでも充分嬉しいが、今日はさらに自分がブログを書いているのを見ると保科さんは「お、みっつやってるな!」と思ってくれるらしい。
 
「みっつがブログを書くことでもしかしたらこの前のイベントのように誰かの心を解きほぐしているかもしれない。今はまだやっていることに名前がついていないだけで、充分みっつは仕事をしていると思う」と、自分が言われて嬉しくなることをピンポイントで伝えてくれた。
 
自分はブログを書くことで「仕事した!」という気分にはなるけれど、まさかこうして人様にこのようなことを言っていただけるとは。お金を稼いでいるかいないかを度外視した言葉に自分は嬉しさを覚えた。
 
そして、「自分もいばやの人たちに少しでも笑ってもらいたくてやってるところがある」と。「面白がってもらいたいからやってる」と、保科さんはそうも言っていた。自分はなんだか打算的ではない、純粋な思いの込められた気持ちが渡っていくさまを見た気がした。
 
自分のボキャブラリーではあまり上手く表現できないことが悔やまれるけれど、一見意味不明だったり、一見何をしているのか理解できなくても、保科さんのような人がいてくれることでこの世に余裕が生み出されているんじゃないかと思う。
 
 
最後の別れ際にも、「ブログその他諸々楽しみにしているね」と言ってもらい、自分はどのような文章であってもいいから気持ちを乗せてこの記事を書こうと思った。
 
保科さん、完全に労われました。ありがとうございました。